少しだけ環境が変わったので気合入れ直して妖々夢やってました。
処理落ち率が72%から30%になったよコンチクショウ。
でも4面の処理落ちが激しすぎたくらいで、他は概ね60FPS出てたから良し。
結構実力勝負です。
そういうわけで、2回目のクリアを果たしたわけですが、普通に涙が。
最終弾幕突破後に感極まって泣いてしまいましたよ。
もうストーリーでもキャラクターでも設定でも世界観でも絵でも台詞でもそ
んな雑多なものでなく、ゲームそのもので泣かせてもらいましたよ。
6面までの長い「プレイヤー自身の」戦い、それに終止符を打つ凄まじい最
終決戦と壮絶な幕切れ。
達成感でも感動でもない言い様のない陶酔感でした。
紅魔郷の方だとラストに威厳ある「ラスボス」としてレミリアがいて、
そのデカい障壁と戦ってるというのも鳥肌立ちまくりだったんですけど、
さすがに「ラスボス」と「最終決戦」では後者の方がグッときましたね。
総合的にはどちらも甲乙付け難くはあるんですが。
まあヲタゲーマーは涙腺ゆるいっていうのが定説ですから話半分ってところ
でしょうけど、
本当にシューティングやってて良かったと思いましたね。
自分でやってなければこの感情は絶対に味わえなかったでしょうから。
- 2003/09/14(日) 18:43:00|
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