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10月ってことでクールビズでなくなりました。
まあ9月末までクールビズってのがなかなかすごいですが。
久しぶりにネクタイしたら息が詰まる思いでした。また慣れるまでは
しんどそうだなァ……。
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帰ってきたらDoom3で息が詰まる思いです。ちゃんと真っ暗、大音量
でプレイしてますよ。もうね、怖くてあれですよ。プレイし始めた瞬間に
「このレベルが終わったら今日はやめよう」とか思いますし。
いやいや、今日のとこは怖かった。
基本的には1人で戦い続けるこのゲームですが、途中で頼もしそうな
オッサンに出会いまして、「案内するからついてこい」みたいなことを言
われるんですね。英語だから何言ってるかわかんないんですけど。
で、オッサンに先導されて真っ暗な通路に連れて行かれるんですね。
こうなると頼りになるのはオッサンが持ってる光源のみです。
ずいぶん歩いたな、まだ出口じゃないのかな、なんて思ってるうちに
急に敵の叫び声が。昨日の私なら大慌てだったかもしれませんが、し
かしそこは2日目、こちらも慣れてきています。冷静に敵を発見し、最
小限の弾数で撃破。どうよ、この腕前。
とオッサンを見やるとオッサン死んでるー!
この先の見えない通路をどうすればいいのよー! とか思いましたが
冷静に考えるとオッサンがいなくてもやることは一緒です。自分で照らし
て歩いていかなきゃいけないだけ。
探せば色々アイテムが落ちてそうだったのですが、怖かったので結局
走り抜けてしまいました。
いやはや、しかしゲームを終えて部屋の明かりをつけるとこうやって冷
静に書けますが、正直プレイ中はそれどこじゃないですねえ。
私がもしこんな状況に巻き込まれたら、どこかに引きこもって1歩も出歩
かないでしょうね。ここは安全なんだーとか言って。そして時間が経つと
勝手に死んでいるという。そんなキャラクター。
- 2006/10/02(月) 23:27:00|
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